ウィングマンの防御用部分鎧。
シードマン・ゾームとの闘いで傷ついたウィングマンこと広野健太が、身体の痛い部分をカバーするために作った。「ウィングマン・ガーダー・シルエット!」の掛け声とともに装着される。
衝撃を吸収するように作られていて、シードマン・ロドムスの怪力で殴られてもビクともしなかった。また、ガーダー装着中はパワーが通常の2倍になる。
欠点はやたら重いことで(どうしてドリムノートに「軽い」と書き込まなかったのか疑問だが)、ガーダーをつけたまま空を飛ぶとバランスがとれずにうまく飛べない。
ちなみにガーダーを部分的に装着することも可能で、ポドリムスでの最終戦闘のとき、「レフトハンド・ガーダー!」と叫んで左腕のガーダーだけを装着するシーンもある。