ルーが主神となる前の、ダーナ神族の王・ヌアザの持つ剣。光の神ルーの持つブリューナクと同じくダーナの四至宝のひとつ。
炎の神であるヌアザの持つこの剣は、光の力を象徴しており銀色に光り輝いている。ヌアザがクラウ・ソラスを振るう姿から「銀の腕」と言われており、ルーの「長き腕」といい、ケルトの神々は武器を振るう雄姿を形容して崇められることが多いようである。
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